負けるな!病気と闘うぞ!! : ベーチェット病について
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2007年10月17日

ベーチェット病について

ベーチェット病とはいかなる病気なのか? 調べてみました。
参考になるか わかりませんが こんな感じの病気です。という事はわかっていただけるのでは ないでしょうか? 

ベーチェット病はトップでも書いてある通り、難病指定されている病気の一つです。 何故この名前がついたかというと トルコのベーチェットという先生が発見したことから この名前がつきました。

発症例は男性の方が多いとされてきましたが 最近になって女性にも多いという事がわかってきた病気で、原因もハッキリせず、治療法も確立できていないのが 現状です。

主症状

眼症状

ぶどう膜炎、突然視力を失ったり 改善したりといった症状がでます。 ぶどう膜炎を起こし、悪化すると半月状の白いものが黒め下部分に見える事がある。 これは炎症のせいで貯まった膿が前眼膜にたまるため・・・


口腔粘膜症状

口内炎が多発する。 痛みを伴うので ステロイドなどのうがい薬で緩和する。 これはほぼ全ての患者さんに共通して現れる症状、歯の治療などで改善した人もいるらしい。


外陰部症状

陰茎、陰嚢、大陰部、などに潰瘍が出来る。 この病気に気付く症状の一つとされている。 痛みを伴うので患者さんが苦しんでいます。
ほのぼののママは痛風の薬であるザイロリックという薬を水に溶かして 患部に当てるという方法で緩和しているそうです。


皮膚症状

結節性紅班、血栓性静脈炎、網膜炎様皮疹が合併 痛み熱などの症状を伴うことがあるそうです。


これらの(上記の)症状は初期の段階で起こる症状とされている。 ベーチェット病になったほとんどの人が 体験すると思われる症状です。 (眼症状は人それぞれです。)

副症状

後期になってから出てくる症状の方が 副症状と言われており、 危ないものが 多いと言われています。 *調べた結果です。


関節症状


非びらん性、非対称性の関節炎、(単関節)が現れる。


消化器病変


炎症性腸疾患の様な 血便、大腸潰瘍ができる。 回盲部に多く見られる。


神経病変


脳神経の単症状、髄膜炎から精神症状、抹消神経障害。などの病変があり、一方血管病変が原因とされる脳血管障害による 麻痺、感覚障害なども報告されています。


血管病変


静脈病変が多く、深部静脈決戦、バッドキアリ症候群の原因となる事がある。 動脈病変は、大動脈炎を起こしたり、肝動脈からの大量出血、血管病変に伴う脳血管障害、心筋梗塞などの症状も確認されています。


診断としては、目、口、皮膚、外陰部の四主症状、全てが揃ったものを 完全型ベーチェット病、3つないし、主症状2つと副症状2つ、眼病変を含む主症状2つで 不完全型ベーチェット病、腸症状のあるものを腸管ベーチェット病、血管炎症状を伴うものを 血管ベーチェット、神経病変を伴うものを 神経ベーチェット、これら3つを特殊型ベーチェットと分類されている。

治療としては ステロイドや免疫抑制剤を含む かなり強力な治療を行います。 特殊型ベーチェットや臓器病変、眼病変などは 得にステロイドを使用します。 死亡率は低い事もあげられているが、痛みを伴うので 患者さんにとってはかなり辛い病気とされています。 発病から10年間くらいは 再発、緩和を繰り返します。 ですが20年を過ぎると 再発はほとんどなくなる病気だそうです。


豆知識


バッドキアリ症候群とは?


肝臓から流れ出る血液を運ぶ 肝静脈、あるいわその先の心臓へと連なっている 肝部下大静脈の閉塞によって、肝臓から出る血液の流れが悪くなり、門脈圧が上昇し、門脈圧亢進などの症状を示す疾患のことを言います。 潰瘍による肝脈や 下大静脈の閉塞例は含まれません。 原因は肝静脈、あるいは肝部下大動脈の先天的な血管形成異常、後天的な血栓などが考えられていますが 約70%が原因不明とされています。 


この病気は男性に多く、若年層での発病が多いのも特徴としてあげられています。 急性、慢性があり、症状で見たとおり、肝臓に流れる血液が出口を探して 血管を逆流することで 食道、胃などに静脈瘤が出来たりします。 肝臓病の患者さんに多く診られる 症状の一つでもあります。 これを放置しておくと、静脈が破裂して、吐血、下血などの症状を引き起こし、死にいたる事もありますので、注意が必要です。
肝臓病の人がバッドキアリ症候群という訳ではありません。


以上が本日までに 調べて見たことです。 ベーチェット病だけでなく、様々な病気の症状なども調べて掲載してみたいと思っておりますので 参考にしていただき、病気の予防と治療などにお役立ていただけたら 嬉しいと思っております。


本日はかなり真面目な 管理人 代筆かぴーでした。







posted by かぴー at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気の症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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